annonymous soumis il y a 7 heures
明るい髪の人々の割合
ノルウェー 2 heures de ça
この地図では「ブロンド」じゃなくて単に「明るい色の髪」になってんだ
たぶん赤毛と明るい茶髪もカウントしてるんじゃない?
デンマーク 5 heures de ça
自分は白髪かよwwってくらい薄い色の金髪だったけど14~15才の頃からメキメキと色がついて今では立派な(濃い目の)茶髪です
スウェーデン 5 heures de ça
俺もなんだよなあ
子供の頃は「白髪系ブロンド」で今は茶髪
夏場は太陽光線に漂白攻撃されてブロンドっぽいかんじに戻りますが
イギリス 2 heures de ça
幼少時=ブロンド(白髪レベル)>>10代後半=ブロンド>>現在=茶髪
ルーマニア 22 minutes de ça
↑ 自分も同じだけどもっと早い時期に濃い色になり始めたかんじ
イギリス 5 heures de ça
俺は生まれた時=赤毛>>10才=茶髪。
だが夏場になると赤毛へと復活します
ポーランド 3 heures de ça
母ちゃんに「子供の頃のあんたは牛乳みたいな白髪だったのにねえ・・・」って言われるけど今は茶金髪といったとこ
annonymous 5 heures de ça
俺の彼女はどうみても茶髪なんだがアメリカ行くたんびに「ブロンドですねー」って
向こうの判定基準はこっちよりだいぶ甘いのかね
スウェーデン 3 heures de ça
モロ金髪の自分は13の時から茶髪に染めてるわ
annonymous 3 heures de ça
あと10年も経てばスウェーデンは黒髪だらけになってるわけですし
annonymous 51 minutes de ça
多文化主義万歳!
スウェーデン 25 minutes de ça
ですよねー
俺らの単一文化とかマジダサすぎwwwなんでもいいから他所から来た文化さん俺らに華を添えてくれて最高っすww多様性サンキューwww
annonymous 20 minutes de ça
スウェーデン・・・悪いと思うがお前んとこはもうダメじゃね
かといって選挙で投票する事くらいしか俺にはできんしなあ
annonymous 5 minutes de ça
↑ がんばって子作りせんかいww
イギリス 7 heures de ça
デーンロウ地域でくっきり色がわかれるのは面白い
スカンジナビアのイケメンDNAが今でもイギリスのそっち側には残ってるみたい
デーンロウ(Danelaw)は9世紀後半以来ヴァイキング(デーン人)の支配下に置かれたイングランド東部地域を意味する。この地域にはアングロ・サクソンの法制とは異質な慣習法や独自の方言、風習が残った。wikipedia
annonymous 7 heures de ça
つーかデーン人の時代からどんだけ時が経ってんだよ
未だに地図でわかるような人種境界線があるとかビビるわ
アイルランド 2 heures de ça
誰も土地を離れないって事なのか
そんだけ住み心地のいい土地ってこと?
annonymous 1 heure de ça
そんな悪くもないけどぶっちゃけ大した場所でもない
交通が発達して移動が便利になった現代でも人々がどんだけ自分の土地に執着するか・・・お前らにはまだわかってないようだ
annonymous 1 heure de ça
ワーウィックシャーに近寄りたくない102の理由
ttp://www.knowhere.co.uk/Nuneaton/Warwickshire/Midlands/info/worstthings
アイルランド 1 heure de ça
そうか
デーンロウから人々が脱出できないよう監視してんのかも
アメリカ 1 heure de ça
アメリカでも実はそんなもん
父ちゃんの家系を遡ってみてハドソン川以西に住むことになったのはおそらく俺が初めてだったりする
いちおう家系は1637年まで遡れるぞ
デンマーク 5 heures de ça
スカンジナビア諸国としてはちょっと威張ってもいい場面?
イギリス 5 heures de ça
いいぜ
俺デンマークのテレビ番組も好きだし
デンマーク 5 heures de ça
そしてデンマーク人はイギリスのテレビ番組がお好みだという
イギリス 5 heures de ça
↑ それはない
インターネットで嘘をついちゃダメだゾ?
デンマーク 4 heures de ça
イギリスのテレビ放送はまあ世界屈指といっていいのでは
デンマークにはイギリスから輸入した番組だけを流す専門チャンネルもある
BBCのドキュメンタリーとかトップギアーとかその他もろもろ
実際デンマークでテレビ見てたらイギリスに居るんじゃないかと錯覚するレベル
ちなみにデンマーク人お気に入りの水曜の夜の過ごし方はソファに座ってマンチェスター訛りの親不孝なクソガキが出てくる番組を観ることですw
annonymous 4 heures de ça
知らんかった
番組は字幕?
デンマーク 4 heures de ça
字幕だね
吹き替えするのはアニメとか子供番組だけ
イギリス 2 heures de ça
字幕も要らないんじゃない?
デンマーク行ったけどみんな英語流暢すぎだろ
annonymous 2 heures de ça
ちなみに(アングロ)サクソン人とデンマーク人をDNAで見分けることはできないのだった
annonymous 6 heures de ça
青い目地図も貼っとこうか
「明るい色の目の人々の割合」
デンマーク 6 heures de ça
こっちの地図でもデーンロウの辺り境界がくっきりしてんのな
ルーマニア 5 heures de ça
「明るい色の目」ってなんだよそれ?
青、灰? それか緑、ハシバミ色位まで?
annonymous 5 heures de ça
青と緑じゃなかろうか
annonymous 4 heures de ça
茶色以外は全部「明るい色」ということで
スウェーデン 3 heures de ça
青とか緑の目はメラニン色素の量よりレイリー散乱のせいなんだっけ?
レイリー散乱は光の波長よりも小さいサイズの粒子による光の散乱である。透明な液体や固体中でも起きるが典型的な現象は気体中の散乱であり、太陽光が大気で散乱されて空が青くみえるのはレイリー散乱による。wikipedia
annonymous 3 heures de ça
所謂「明るい色の髪」って「明るい色の目」よりずっと珍しい?
例えば黒/茶髪で青/緑な目の人っていっぱい居るけど金髪で黒/茶色の目は居ない・・・みたいな
イギリス 2 heures de ça
↑ その珍しいタイプに入る俺がいるw
annonymous 2 heures de ça
スウェーデンが世界一の青い目/ブロンド大国
そしてスウェーデン国旗は青と黄色・・・象徴的かも
フィンランド 1 heure de ça
世界一はフィンランドだってばよ
ルーマニア 1 heures de ça
フィンランド国旗は青/白だもんな
人種特徴がさらによく表されてんじゃ
annonymous 6 heures de ça
Blondなら男。Blondeは女って知ってた?
ドイツ 5 heures de ça
そういう書き方はフランス語か
デンマーク 1 heure de ça
デンマークでもそんな書き方なんだなこれが
イギリス 5 heures de ça
俺の知ってる限りでこれは女性名詞/男性名詞の別がそのまんまフランス語から英語に持ち込まれた唯一の例(適当)
実際はみんな厳密に分けないでどっちの綴りも使ってるけど
デンマーク 3 heures de ça
新オクスフォード米語辞典によれば「アメリカでは70年代より性区別のない形としてのblondの方を好んで用いるようになり~」とある
フランス 5 heures de ça
fiancé/fiancéeも英語になってる
フランス人的にはお前らが「私のfiancéが云々~」みたいなコメ書いといて最後のほうで男だってわかるとすげーイラッとくるんだぜw
annonymous 2 heures de ça
brunette/brunet(茶髪)というのもあった
フィンランド 1 heure de ça
actor/actressとか
スウェーデン 7 heures de ça
地図の金髪地区ど真ん中に住む茶髪スウェーデン人ですゴメンナサイ
ギリシャ 4 heures de ça
↑ 金髪碧眼のギリシャ人だけど国代わってあげてもいいよ?
スウェーデン 3 heures de ça
↑ ありがとう・・・遠慮しとくわw
annonymous 2 heures de ça
心配しなくてもそろそろスウェーデンは褐色の肌だらけになるから
スウェーデン 2 heures de ça
お前らすぐそういう言い方するけどさ
少なくとも多文化主義は民族主義よりはマシ、であってるでしょ
annonymous 2 heures de ça
↑ スウェーデン人のマルチカルチャー信仰揺らがなすぎるw
でもスイスや日本、アイスランドみたいに多文化主義を取ってなくても上手くいってる国は幾つもある
俺的にはその「多文化/民族主義」ってのは過大評価されてる気がしてならんが
スウェーデン 2 heures de ça
↑ 他民族の文化を受け入れられない国/社会よりはマシなんじゃないでしょうか?
annonymous 2 heures de ça
もし誰かが或る国に移民したら協調すべく努力しないといけないのは国のほうじゃなくて移民の方だってこと。
或る国が移民に対して「ちゃんとこの国のルールを守ってね」って言うのは他民族文化を受け入れる/受け入れないとかとはなんの関係もない
来たくて来た移民なんだったら母国と違うんだってことを理解してだな、新しい国に自分を合わせるのが当然じゃないか
スウェーデン 2 heures de ça
↑ その辺には同意なんです
でも自分の文化と違うからって理由で移民文化を認めないのはやっぱ良くないと思うんですよね・・・
annonymous 2 heures de ça
↑ 自分の国に誇りを持つのがそんなに嫌なら名前の横につけてる国旗を外してくんない?
annonymous 4 heures de ça
フランスに住む金髪(明るい)+青い目の♂ですが
フランス人に「お前みたいのがフランス人とかあり得ねねーしw」みたいに言われたことある
フランス 4 heures de ça
まあフランスでばりばりの金髪がかなーり珍しいのは事実
学校の先生やってるけどうちの場合1クラス(30人強)辺りに金髪は一人か二人ってとこ
ギリシャ 1 heure de ça
この統計はもちろん染めてないブロンドの数なんだよね?
ギリシャも最近は有名人らのあいだで金髪に染めるの流行ったせいで若い女の子がブロンドだらけになってる模樣
annonymous 1 heures de ça
染めてる女の子多いねー
いちいち統計取るときに「本物の金髪ですか?」ってやってんだろか
スペイン 1 heures de ça
調査は下の毛でやるのでちゃんと正しい統計がとれるのだった
ポーランド 6 heures de ça
実際女の子のブロンドは染めてるの多い
あとこれ興味ある人いたら・・・「ヨーロッパ各国の人々の遺伝子がどういう祖先で構成されてるか示した地図」
* R1(赤) – インド・ヨーロッパ系
* I1 (薄青緑)-ヨーロッパ現住民系
* J(緑) – 北アフリカ系
* E (肌色)- 東アフリカ系
* N (紫)- ツングース系
ポルトガル 16 minutes de ça
単純化してんのはわかるけど J(緑)=北アフリカ系と言い切っちゃうのはいかがなもんか
イギリス 4 heures de ça
「典型的なイギリス人」と「典型的なスペイン人」ってぜんぜん似てない気がすんのにこの図で見るとだいたい同じ遺伝構成なん?
スペイン 3 heures de ça
スペイン史を紐解いてみればそんな不思議でもないんかな?
赤色はケルト/バスクも含んでんだよね・・・
ちなみにバスクは豊潤な歴史を持ちレコンキスタなんかでも重要な役回りを果たした民族なのよ
カナダ 2 heures de ça
この図で実際に比較検討されたのはそれぞれの国民のY染色体ハプログループな
オランダ 7 heures de ça
昨日は「女王の日」だったけど周りみまわしてブロンド率の高さにビビった
リトアニア 4 heures de ça
自分が「女王の日」に思ったのは「えっ・・・自分ってもしかしてチビ・・・」
オランダ人デカすぎるw
オランダ 4 heures de ça
w
俺1メートル80あるのに平均身長より低いんだよなー
イギリス 3 heures de ça
去年の10月にレディオヘッドのコンサート観にアムステルダムまで行ったわけ
週末にちょっと外国旅行するのが趣味で。だが完璧失敗だったw
コンサート会場でほとんどの観客が俺(1メートル74)よか少なくとも10センチは背が高くてなんも見えんかったという
ルクセンブルク 6 heures de ça
イタリアが一部だけ金髪多め地区あるのはなんで?
annonymous 5 heures de ça
↑ ファビオ・ランゾーニが種まいてる地域
ベルギー 6 heures de ça
「ベネツィアン・ブロンド」という言葉と関係ある気が
ヴェネツィア人が交易を通じて地中海全般にブロンドを広めて・・・みたいな話しもどっかで読んだ
イタリア 6 heures de ça
地図で踵のとこだけ金髪多めって話だよね?
プッリャ州と呼ばれる地域だな
デンマーク 1 heure de ça
デンマークの俺らがノルマンディ行って遊びまくった>>ノルマンディ住人が今度はシチリア行って遊びまくった>>1000年後>>金髪イタリア人の出来上がりw
ノルウェー 6 heures de ça
ノルマン人が南イタリア征服してた時に金髪遺伝子をばら撒いたってことになっとる
「12世紀にノルマン人が征服した地を赤で示す」
ノルマン人(Normanean)は、スカンディナヴィアおよびバルト海沿岸に原住した北方系ゲルマン人。初期の時点では「ヴァイキング」という概念とほぼ同じ。ヴァイキングが住み着いたフランス北西部のノルマンディーのフランス人もノルマン人と言う。その一部はイタリアへ侵攻し、南イタリアにシチリア王国を建国した(ノルマン人による南イタリア征服)。グレートブリテン島、アイルランド島をたびたび侵略した一派は、デーン人、ノース人と呼ばれる。wikipedia
イタリア 1 heure de ça
そういえばシチリアの親戚にメチャかっこいいバイキング風赤毛あごひげの叔父さんが居るわww
スコットランド 3 heures de ça
で、でたーw欧州赤毛分布マップ
ブルガリア 2 heures de ça
人間の髪ってのは元々黒だったっぽい
で、氷河期の頃に(主にヨーロッパで)金髪が出現したとかなんとか
ttp://cogweb.ucla.edu/ep/Frost_06.html
ドイツ 6 heures de ça
>>1の地図の東トルコ、イラク辺り正しいんかな
俺的にはクルド人といえば金髪のイメージあるけど?
金髪は日光の少ない場所で有利
緯度の高い地域の冬とかあと山々に挟まれた谷間の村とか
長い間谷間で生活してきたクルド人とかなら金髪になるということがあるのかもしれんと思った
annonymous 7 heures de ça
ヨーロッパでは「金髪」ってやっぱちょっといいもの、他の髪の色より上、みたいのある気がする
スウェーデン 6 heures de ça
自分はブロンド♀ですが海外行くとわりと注目されるかも☆
でもスウェーデンじゃ単なる有象無象のひとりですw
デンマーク 6 heures de ça
身近にないものに憧れるんだよな
だから赤毛最強、次点で金髪というところ
annonymous 6 heures de ça
↑赤毛乙
チェコ 5 heures de ça
小さい時は赤毛に憧れたもんだ
でも今の学校(生徒の2割が赤毛)に通うようになってからは割とどうでも良くなったw
ttp://www.reddit.com/r/europe/comments/1dh33g/blonde_map_of_europe/
日本人がアニメの白人を金髪にして先方が違和感を覚えるわけだな。
「もやしもん」とか、フランス人がみんな金髪碧眼だったなあw
確かにフランス金髪イメージはおかしいな
バルト海沿岸に広がってるから、やっぱりヴァイキングか
そういえばヴァイキングのイラストとか、金髪や赤毛が多いと気付いた
最初の金髪の分布図、イタリアの「かかと」だけが飛び地になってるけど
なんで?
上のコメントで12世紀にノルマン人が征服したせい、って
地図つきで説明がある。
赤毛がしっかりケルト人の国と被ってるw
あと外見は白人でもフィンランド近辺のツングース率は高いんだな
上向いてる太ったラットに見えるwww
スウェーデンの多文化を是が非でも信仰する人、なんだかなぁ…
多文化はアメリカみたいな国に任せたておけば良いのに
あと10年も経てば~とか
多様化文化主義最強っすねは皮肉だというのに
>或る国が移民に対して「ちゃんとこの国のルールを守ってね」って言うのは
>他民族文化を受け入れる/受け入れないとかとはなんの関係もない
これを差別だという外国人がいるから嫌われるってのに気づいてほしいね
なんで移民受け入れしてないのに同じ気分を味わってるんだろ
実際には、戦後不法入国した鮮人が巣食ってるからね。
不法移民に困ってるのは日本も同じ。
鮮人を早く追放しないと。
滞日 在日 帰化(日本国籍に日本人として日本名で寄生して、成り済まして居座った)中 韓 鮮 寄生3国人に、壊れた便所から溢れ出た汚物の様に日本へも寄生移民してくる黒人、イスラム教徒もな。
まあ「おめーのところは金髪碧眼じゃねえだろw」みたいな意識が欧州内でもある以上
アニメに出てくるアメリカ人がみんな金髪碧眼だったりに文句つけるのも仕方ない話か
でもハリウッドスター(特に女)とか染めてるにせよみんな金髪じゃんよー
黒髪碧眼最強!
ブロンドは劣性遺伝だからな
bad入れた人へ
劣性遺伝とは、「劣等遺伝」という意味じゃないからね。
遺伝学の用語です。
知ってるよ、縄文時代から続く北海道から沖縄までの日本のヤマト民族の遺伝子ミトコンドリアも劣勢遺伝だから。
アイルランドは赤毛が多いって本当だったんたなw
今回の記事はいろいろと勉強になってうれしい。
あと、目の色とレイリー散乱は多分関係ないと思う。
コーカソイドは混血だと目も髪も茶色になる確率が高いね。
モンゴロイドが混ざれば黒くなるけどね。
アボリジニの金髪率も高いよな
ドイツとかより多いだろ
年を取るにつれ毛色が濃くなるのはシャム猫と同じだね
子供の頃は家に沢山猫がいたというのに考えたことなかった。
猫も毛並みが濃くなったりするんだね。
多文化共生信仰すんのはいいが、他文化強制しないでほしいな
>* I1 (薄青緑)-ヨーロッパ現住民系
これは原住民(クロマニヨン)の間違いかな?
>* N (紫)- ツングース系
欧州クレードのN1はヤクートなどと同じシベリア系でツングースは未分類のC3
だよね。
こういうの見ると欧州で人種の問題がデリケートになるのわかる気がするわ。
日本の血液型感覚で人種を使ってるんだな。
なんでロシアに赤毛が多い地域があるの?
ウドムルト人が住んでる地域があるから。
全く知識のない自分がここを読んだだけで書くと、ヨーロッパでも元々金髪碧眼はかなりレアで、後にバイキングと呼ばれる事になったバルト海沿岸の住人くらいのものだった。彼らが移住したり制服したりしたイギリスの一部、イタリアの一部などに今でも金髪の影が濃い。で半分くらいあってる?
某4chanサイトより翻訳のノリが気持ち悪くなくていいね
これ見るとやっぱ白人って優越感みたいなのがあるんだろうな。何か日本人が髪染めてるのが恥ずかしくなってきた。
金髪青目は劣勢遺伝で、年々数が減っていると聞いた。絶滅危惧種に指定される日も近いかも。
でも欧米で、金髪の女性は馬鹿だのなんだのと変な差別をされてるのはなんなんだろう?
男たちの金髪女性への憧れが屈折してコンプレックスになり、
馬鹿だのなんだのといじめるようになったんだろうか?
ちなみにロシアでも金髪女性いじめは酷かった
だからロシアの金髪女性の中にはあえて茶色とか別の色に髪を染めてる人もいた
おまえは金髪、じゃあ馬鹿だな糞馬鹿だなと男たちにいじめられるんだって
劣性遺伝がはびこってるのは文化的にそれを優遇する風土があるか、
もしくは人類の美的意識に金属光沢に対する遺伝的な優遇があるのか。
白人は中東系人種からイレギュラー的に生まれたアルビノ疾患種が、
元になってると思ってる。
多分アルビノで差別や迫害を受け温暖な地を追いやられたアルビノが
ヨーロッパの寒い地方に定住したのと思ってるよ。
白人は全力で否定するけどね。
白人による科学的検証は宗教や優生学とやらが絡むから信用(捏造)しない。
残念だけど、その科学的検証(集団遺伝学や分子人類学)によって否定された
のが古い優生学や自然人類学だよ。
日本人はみんな髪の色大して変わらないから、天パ分布図とかも見てみたいな。
うちは親がクルクルだけど自分は直毛でほんとによかった
うちの妹が二歳くらいまで金髪に近い色だった
純日本人だけど
管理人さんよ、この記事は面白かったよ
欧州では多文化主義を否定すると人種差別主義者みたいに思われるのかな?
日本で例えると女性の能力に懐疑的だと女性差別主義者と思われるみたいに
面白くて為になる記事でした!
偽金髪が多いのは本当だったんだね
スポーツ選手とかでも、お年頃になると金髪に染める子多いし
夏毛→冬毛と、子供→大人で髪色が暗くなるのも本当だったんだ
ブロンドを馬鹿にしつつ、でもやっぱブロンド女のが良い女、
っていう欧米男の普遍的価値観がその辺りに出てる気がするなあ
ハリウッドがカラー映画作り始めた時に画面映りがええっつうんで重宝されたのがアイルランド系の赤毛の女優
静かなる男のモーリン・オハラ綺麗やったなあ
年齢や季節によって髪の色が変わるなんて初めて知った!すげー!不思議!
知り合いの子供さん(白人と日本人のハーフ)も生まれて2~3年は金髪だったそうですが、今は茶髪です。
天然ブロンドの人も頭の表面は比較的暗い色で中のほうは明るい色だったりしますよね。紫外線と関係あるのかな。
地毛が茶色いけど確かに大人になるにつれミルクティー色が焦げ茶になったわ
日本人の間違ったフランス人イメージはマリー・アントワネットと昔の少女漫画が原因
マリー・アントワネットはオーストリア人だろうが!と
あと漫画家とかアニメーターとかああいう学のないオタク連中が「欧州美少女像」として金髪碧眼でドレス着たロリを描きまくってるせい
アニメーターの意味わかってないでしょw
もっと学を付けてね。
ヲタクが何を偉そうにw
リアルじゃナードなじめれられっ子なんだろ?
俺も弄っていたがw
移民を受け入れること=他民族の文化を認めること
という発想がおかしいだろ
それぞれ別の問題なのに同一視すんのやめろ
残念なのは、形質に関する図や表にソースが一つも載っていないこと。
おそらく戦前の、政治と深く結びついていた時期の「人類学」の頃の怪しい「調査」なんだろう。
実際に現地で見るとかなり違うからな。
現地で見れば一発でわかるが金髪が多いのはデンマーク南部人とエストニア人とその近辺のロシア人。
ヒトラーの唱えた「アーリア人種」が実は遺伝子で見るとドイツ人やスカンジナヴィア人よりもポーランド人だということが判明したのはヒトラーが死んで何十年も経った1990年代のこと。
髪の色は常に焦げ茶で赤ちゃんの時に薄毛過ぎて心配になって一度全て剃ってその後
くりんくりんの天然パーマに変身、小学校位でストレートになった
日本って山間部とか地域によっては目の色が明るい人が多いところもあるよね
自分は日本では言われたことがないけど、中国人の知人と並ぶと目の色が明るいとヨーロッパで何度か言われた
最近日本への旅行スレの翻訳がないね。
あれ好きなのに。
興味深い。
黒目黒髪のラテン系の南欧に金髪が生まれるのは、
北欧の侵略を受けたからなんだなー。
遺伝子調査の地図の方が興味深い。
ロシア~バルト三国~フィンランドのツングース系の割合が極めて多く、彼等がしばしばアジア人であるとヨーロッパ内で揶揄されるのは正しい指摘である事が分かる。
ロシア~ベラルーシ~ウクライナから東欧のポーランド~チェコ~オーストリアまでの一帯は東アフリカ系が多い。東欧は陰鬱な独特の雰囲気があるのは気のせいではないという事か。
丁度ドイツ手前で分布がピタリと止まっているのは、多人種主義を推し進めたハプスブルクの影響圏と被るのが面白い。
そしてドイツ以西、俗に西欧と呼ばれる地域はインド・ヨーロッパ系が圧倒的に多くなる。
西欧文化・東欧文化とハッキリ文化が異なるのは理由があるのだな。
しかし、金髪や目の色と遺伝子分布図が全く一致しないという事実は、金髪や目の色は環境依存であるという事か?
となると、アメリカ白人は数百年後には肌が浅黒い有色人種となる可能性もあるワケか。
上の方の※でも言ってるけどNはツングースじゃないっしょ?
バルト海周辺のNはたぶんウラル語族の一派と関係あると思うよ
アメリカのドラマで「養子で一番人気はスウェーデン系の金髪碧眼」って言ってた。やっぱり天然は減りまくってるんだろうな。
フィンランドのサッカー選手が天然金髪碧眼でびっくりしたなぁ。
金髪碧眼でも黒髪の遺伝子が少しでも混ざると、子供のとき金髪でも年を取るにつれ茶色になってしまうんだよね。
結局現実でもみんな染めてるんなら漫画のヨーロッパ人キャラが金髪だらけでもおかしくないと思う
今アイルランドのダブリンに住んでます。
アイルランド人が言うには西部に赤毛の人は多いらしいです。でも何故か西部にはメラニンの量的に対局の黒髪(濡れ鴉のような真っ黒な髪)も多いそうです。
東部の街のダブリンはもともとバイキングによって作られたので金髪や明るい茶髪の人が多い気がします。顔立ちもアイルランド人らしくない凛々しい人もよく見かけます。(観光客かもしれませんが・・・。)
イギリス人の知り合いがアイルランド人のステレオタイプは黒髪と青い眼だと言っていましたが、ダブリンでは考えられる全ての組み合わせがあるような気がします。実際髪がブロンドでヒゲが赤毛という人やしげる色の肌+金髪(自毛)という人もいました。
なぜアイルランド人に赤毛と黒髪が多いのかはわかりませんが、バイキングやイギリス人などのゲルマン系の人が来る以前は金髪のアイルランド人はそんなに多くなかったんじゃないかな・・・?
白人の黒髪って
一言に黒髪といってもいろんな色味を帯びてる。
アジア人の黒髪より色味のバリエーション豊富。
・黄ばんだ黒髪
・赤茶ぼけた黒髪
・赤黒い黒髪
・灰かぶった黒髪
・緑っぽい黒髪
・青黒い黒髪
など。
ある時はイングランドを征服
アイルランド、アイスランド、スコットランド・・・ユーロを征服したら
次は世界に植民地帝国を築き始める
世界史は金髪蒼眼の歴史か
俺たちの世界史はこれからだぜ!
白人は兄弟でも髪色違ったりするよね。
兄は金髪なのに弟は茶色とか。そういう対比は面白いけどね、皆して同じよりは。
まぁ、黒髪黒目(正確には濃い茶)最高。
イギリスはスコットランド人、ウェールズ人、アイリッシュがもともといた人。
そこにアングロ=サクソン系がドイツ近辺から来た。
そこを北欧系のバイキング一時支配した。
そこをさらに上から全部フランスの家来みたいなノルマンディー系が支配した。
そこからはフランス系が貴族と王族。フランス化したバイキングなのかもしれんが
フランス様式が支配要素になった。
近代に入ってオランダ・ドイツ系が王族になってそれらの支配システムがなくなったらしいけど。
ブリテン島ではデーンロウ地域で金髪人口が
多いという指摘は正に正論だな
ノーリッジとか所謂イーストアングリアと呼ばれる地方だな
これらの土地で故・ダイアナ妃みたいな
長身でブロンド青目の人が多いのはゲルマン人であるアングロサクソン人や
その後にノルマンコンケストで北欧から侵入したバイキング達が最初に
住み着いた地域であり人口的にも最も多くの
金髪碧眼のゲルマン人が済んだ地域という歴史的事実と完全に符合する。
「多文化主義(マルチカルチャリズム)」って言葉、完全に意味が逆だと思うんだがな。
世界中に移民がはびこって人種が混ざり合って文化の自然淘汰が促進されたら、
白人は絶滅し、スウェーデン語話者はいなくなり、そうやって希少な文化が淘汰されて、
世界はどんどん「多文化」ではなくなってしまうんじゃないのか?
「多文化主義」を謳うなら、むしろその土地ごとに優先すべき文化を設定して、
受け入れる移民の割合や、外国語看板の数や、建築物の様式なんかを法で規制すべきだ。
世界の文化圏ごとに「文化境界線」を引いて、文化の混ざり合いを食い止めるんだ。
そうしないと、せっかくの「多文化」は守れないぞ。
ポーランドの金髪地域は元々ドイツ領だからw
あとアーリア人の定義って身長とか頭形とかそっちも重要だから
それにしてもイングランドの半数以上が金髪って信じられない
これホント赤毛や明るい茶色とかも混ぜてるね
ちなみにアングロサクソン人がイングランドの人種に与えた影響は
わずかで、アングロサクソン人の侵入前後で比べても人種は大して
変わってないのがDNA検査で明らかになっている。イギリス人の人種≒昔からブリテン島に住んでいた
先住民の人種
金髪はノルディックよりフィン・ウゴル系の方が
多く出現する。
フィンランド、エストニアやフィン系の多いスウェーデンやノルウェー中部にも合致。
しかし、これ不思議だな。フィンランド人、エストニア人とノルウェー人、スウェーデン人、このグループを見た目だけで判別するのは非常に難しいだろう。金髪碧眼長身と人種的にはもっとも近いグループだと思われるが(いろいろ差を付けようとしても、もっとも近縁の身体的特徴を有すグループ同士ということに異論はないはず)、遺伝子は全然違うんだな。この遺伝子って遺伝的特徴を示してるのではなく、ある時期を区切ってそっから血縁関係が強いグループみたいなもんを表してるじゃないかな?でも人種はほぼ同じみたいな。
所謂典型的な白人というのはバルト海周辺で生まれて、あるグループはゲルマン語を話すようになり、あるグループはフィンウゴル語を話すようになったんじゃないかな?
例えばイギリスなんかだとゲルマン系の民族は人口比では圧倒的に少なく、圧倒的武力や統治で先住民を征服し、圧倒多数の先住民は淘汰されずゲルマン人に同化して、ゲルマン系の言葉を話すようになったそうです。人種はほぼ変わらず民族が入れ替わるということが現実に起こっているわけで、バルト海周辺でもそんなことが起こったのかもしれない。
もしくは、外形的特徴を出す遺伝子ってものがまだ
よく分かってないのかもしれないな。
外形的特徴=人種とするなら、それをつかさどる遺伝子が
もっとも重要な筈だが、そのメカニズムがよく分かっておらず
比較すべきところが間違っているのかも
今更な気もするが、髪の色は洗髪でも変わる。
USのNYなんかは鉄分多くて染色しなくても勝手に赤くなる。
>Bulgariaブルガリア 2 heures de ça
人間の髪ってのは元々黒だったっぽい
で、氷河期の頃に(主にヨーロッパで)金髪が出現したとかなんとか
ttp://cogweb.ucla.edu/ep/Frost_06.html
どこかの論文で、北欧に出現した
突然変異の一人の男性(男親)にまで
遡れるって話は見た事あるわ
歴史上戦国時代当たりの外国人の表現として紅毛人ってのがでてくるんだが
スペインポルトガルそしてオランダと考えてみるとどうもしっくりこないんだよなぁ
どっちかというと黒に近い髪色がその地域
アイルランド系が多く混じっていたのかねぇ
金髪碧眼って今や殆ど居ないらしいね。
世界人口の1%ぐらいか?
「励まない」民族はただ消えゆくんやで。頑張れや。
髪質的には太くてストレートなアジア人の髪が最高。金髪好きは希少性だけでモノを購入する層だろうね。メディア扇動に弱いだろうから自覚した方が良いよ。
和訳文が頭悪そうすぎて
逆に読みにくい。