スバルは常に一味違う自動車メーカーとしてやってきました
ピックアップトラックの荷台に後ろ向きのシートつけちゃうとか
そのスバルでも最強の装備はコレ。
スバルエンブレムに秘されたパッシングライト!
スバルレオーネとブラットに装備されていたもので、当時はセンターヘッドライトとかサイクロプスの眼とか呼ばれていた模様
今年の初めアメリカのスバル友達が持ってるスバルレオーネ(1980年式)と遭遇できたもんで・・・GIF作ってみたw
annonymous October 29, 2013 at 3:57 am
ハロウィンの時子供たちを引率するのに便利っぽい
暗い夜道でウィーンと開けてライトを照らす・・・みんなビビるわw
annonymous October 29, 2013 at 8:44 am
シボレー・コルヴェア1964年式がやっぱエンジン(リア)の上にドサッとスペアタイヤ置く仕様だったね
おかげさまであれはフロントトランクにけっこう物が入った
annonymous October 30, 2013 at 6:14 am
フランス車ならエンジンの上にスペアタイヤ載せるタイプが当時結構あったよ
annonymous October 29, 2013 at 9:16 am
これいいw
最近の自動車メーカーがこういうちょっとしたギミックを忘れてしまったのはなんでなんだろう?
俺の街で何台かレオーネ走ってるから今度見つけたらオーナーにこの「第三の眼」付いてるの知ってっか? って言ってみるw
annonymous October 29, 2013 at 1:59 pm
「クッソ なんで70年代の俺はスバル・ブラット買わんかったんや!」と思わせる理由がまた新たにできてしまった・・・
annonymous October 29, 2013 at 8:05 pm
レオーネ(1980年式ワゴン)乗ってた俺に言わせればこの「ウイーン、ピカッ」はレオーネの装備で最重要ポイント
annonymous October 30, 2013 at 6:21 pm
レオーネ欲しくなってきたじゃねーかw
annonymous October 29, 2013 at 2:00 pm
当時このパッシングライト開閉見たときはかっこよすぎてチビるかと思った
友達二人がこれ付きのブラットに乗ってたのな
友達が暴れ運転で荷台上のシートに座った俺を振り落とそうとしてる間「ハンドルバー」なるものををギュッと握ってた思い出
当時はニュージャージーに住んでたんですが
この街にはスバル・オブ・アメリカがあります
ある日赤信号でちょうど横に並んだ車がアルシオーネで・・・なにこのクルマ生まれて初めて見た!
スーツ姿の日本紳士が数名乗車してました
紳士たちは俺の「無限」ホイールをガン見してて・・・俺はアルシオーネにビビってて・・・お互いサムズ・アップして別れましたとさ
ttp://japanesenostalgiccar.com/2013/10/29/subaru-third-eye-passing-lamp/
懐かしいな~レオーネ、一時流行ったんだけど、重量規定のインチキ操作がばれて叩かれてたな~
バンパーに重し付けたとか何とか・・
あれは燃費重視の目的で設計が軽量化に頑張りすぎて事前に提出していた書類に記載していた車両重量よりも実際の車両重量が軽くなりすぎたってやつだね。
昔のクラウンのライトバンには荷室に折りたたみ式の座席があったけど、あれも後ろ向きに座る座席だったなぁ
てっきりアイサイトの話とおもいきやw
親戚がレオーネ乗ってたけど、こんなの全く知らなかった
次は、ここから機銃が出る仕様でよろしく。
私も「アイサイト」の話とオモタ。80年代ならかなり離れていてもスバルって判ったな。”バタバタ…”
最後のエピソードなんかいいな
自分の車歴は日産、トヨタ と乗ってきたがこういう小メーカーも好きです。
スバルがんばれ。
レオーネまだ走ってるのか向こうは。すごいな。
スバルは日本で数少ないプレミアムメーカーになりうる存在だけど
デザインをもうちょっと頑張らないとなあ。
スバルは一周回ったデザインなのが良いんだよ
おかげで型落ちになっても古臭くならないから
ブラットはスバルビジターセンターで見れるよ(´・ω・`)