2 il y a 2 jours
↑ これは懐かしい
子供の頃、夏のあいだはずっとその写真の村に住んでました
今イタリア住み(19歳)なので徴兵の関係でロシアには戻れない模様
ばあちゃんは今でも夏はそこに住んでてジャガイモやら苺なんかをせっせと作ってるww
バーニャがあって、ご近所さんもいい人ばっかだった思い出
バニャ、バーニャ(Баня)とは、ロシアの蒸し風呂である。フィンランドのサウナと比べて室温は低いものになっている。多くのバーニャには部屋が3つあり、スチームバスのある部屋、洗濯室、入口の部屋である。入口の部屋には衣服をかける釘や休息用のベンチがある。洗濯室では熱湯が出る蛇口があり、適切な温度で洗濯するための冷水の出る蛇口などが設けられている。 伝統的なバーニャは浴室に石組みのかまどがあり、かまどの石に水やビール、クワスなどの酒をかけたり、焼けた石を取り出し水を張った桶に入れ蒸気を起こす。 ロシア式の蒸気浴は、まず水を浴び、次に蒸気浴をしながらハタキで体を叩き、最後にきれいな水で流すことで清潔にするというプロセスが基本となる。wikipedia
EU il y a 2 jours
↑ 徴兵年齢の終わる27才まではロシアの地を踏めないってこと?
それとも27過ぎても懲罰あってもう帰れんのかな
ロシア il y a 2 jours
いや長期海外在留者に徴兵義務はない
annonymous il y a 2 jours
>>2
イタリアのどの辺住み?
annonymous il y a 2 jours
↑ KGB乙
ロシア il y a 2 jours
ロシアに居た頃に既に招集された事あったらヤバい
2 il y a 2 jours
招集はかかってませんでした
ということは俺ロシアに帰郷してもひょっとして大丈夫?
見つかってお縄とかない?
ロシア il y a 2 jours
↑ 法律では2週間以内の滞在については無問題
それ以上居る場合は地元当局に登録が必要ってだけ
無問題(徴兵しないとは言ってない)みたいのが心配なら…
招集シーズン(春と秋だね)を避けとけばよろしい
2 il y a 2 jours
↑ 弁護士に相談してみます
ありがとう!
ノルウェー il y a 2 jours
↑ まあがんばれ
俺はイギリスへ移住する(2000年)までずっと徴兵回避してた
そしたら軍警察「俺くんどこに住んでるのかなーwwwww」→ 「召集状、俺くんに手渡ししたいなー」→ 手渡しされて無視したら(稀にだが)3~4ヶ月懲役コース
ちなみにノルウェーでは理論上47才まで徴兵される可能性あり
フィンランド il y a 2 jours
俺の友達で徴兵免除なってるのに警察に徴兵逃れと間違われてブタ箱に、ってのならあった
ノルウェー il y a 2 jours
ノルウェーではもう随分前に「郵送された召集状」だけじゃ強制力なしって判決でちゃったから
ちなみに招集かかるのは徴兵可能人口のうち4割くらいだけな
フィンランド il y a 2 jours
47才「えっ…俺が今から兵隊に?」
annonymous il y a 2 jours
ノルウェーの徴兵制度のどこがそんなイヤなん?
ノルウェー il y a 2 jours
↑ 人生のうち1年間
人からやれと言われたことをひたすらやらされる(薄給で)ことになる
ドイツ il y a 2 jours
↑ ノルウェー政府があんたにしてくれてる色々へのお返しと思えばそれなりに妥当
国から貰うもんは貰う、だがお返しするのは断る
それは如何なものか
EU il y a 2 jours
社会としてはお前らに徴兵行ってる暇があったらその分働いて税金払うとか頑張って勉強するとかのがよっぽどありがたいハズ
ドイツ il y a 2 jours
徴兵が有効な制度かどうかなんて話してないんで
いろいろして貰ってる ←じゃ少しはお返ししたらって事
ノルウェー il y a 2 jours
徴兵はヤだ→ じゃ公共分野で1年半ほどタダ働き+20年間(毎年一週間程度)も引き続きタダ働きよろしく
ノルウェー il y a 2 jours
公共活動って災害救援とか森で行方不明者を探すとかそんなんじゃん
そういうのに時々参加するくらい何の問題あるっての
annonymous il y a 2 jours
多少の訓練も必要
だからそういう活動できる人材を国が確保しとく必要はある
annonymous il y a 2 jours
真面目な話ロシア人弁護士に相談するのが一番
掲示板で分かった気になるには事が重大すぎる
2 il y a 2 jours
↑ そうします
いままでずっと空港で御用になるもんだと思ってたから希望がひらけました
ロシア il y a 2 jours
数年前まで
ロシアの警官「おっしゃ今日は路上で若者狩りすっか、どんどん徴兵行きやwwwww」
現在ではこれ禁止なったのでわりと安心
annonymous il y a 2 jours
鉄道模型のジオラマみたいやね
オランダ il y a 2 jours
>>1
1000ピースぐらいのパズルにしたら難易度高そう
フィンランド il y a 2 jours
>>1
なんピースかはわからないけどホレ
http://two.flash-gear.com/npuz/puz.php?c=v&id=3285327&k=1265026
イギリス il y a 2 jours
↑ 復習に費やす予定だった俺の一日を返せww
つーか最後の1ピースが見当たらないぞコラwwwwww
annonymous il y a 2 jours
>>1
かわいいよな
でもソ連時代のロシア人のうちいったいどれくらいがこういうダーチャを持てたんだろか
ロシア il y a 2 jours
1986年統計
人口2億8千万人のうちの2千万人(660万世帯)
ロシア il y a 2 jours
1986年でも1億人はそもそも最初から田舎住みだった
というわけで実質1億8千万人のうち2千万人くらいのイメージで
ロシア il y a 2 jours
統計には出てこないけど労働者に(ダーチャ作っちゃいけない設定で)配られた土地もかなりあった→ でもみんな建てちゃう
そういうのもいれるとさらに実際に別荘持ってた人の割合は増える
ロシア il y a 2 jours
ソ連崩壊、ペレストロイカなんたらかんたら後
→ 都市部に住んでる国民の4人に一人が別荘持ちになりましたとさ
ロシア il y a 2 jours
大都市(モスクワ、サンクトペテルブルク)や有名リゾート近郊にちっこいダーチャがわんさとあって
残りは「母なる大地」全土に散らばってるかんじ
ロシア l y a 2 jours
丸太小屋は夏のあいだ自分でシコシコ組むもの(50〜100平米程度)
土地は自治体から無料プレゼント
そうするとぶっちゃけ130万円(一万€)くらいで別荘持ちになれるわけで
そんなハードル高いもんでもない
ベルギー il y a 2 jours
なぜわざわざ別荘をロシアでも指折りの寒冷地に建てるのか
ロシア il y a 2 jours
その近所に住んでる人用だからね
野菜でも育てようってなら遠いと世話すんのメンドイやん
EU il y a 2 jours
土地はプレゼント???
そんなことして自治体になんか得あるか?
林業なり農業なり
なんらかのビジネスに土地使ったほうがよっぽどマシ
ロシア il y a 2 jours
↑ ロシア地図見たことある?
普通のでなくて人口密度マップのほう
ロシア il y a 2 jours
ロシアの市長さん町長さん「ほほお、街の近郊20キロ、ここに手頃な電気(かガス)水道管通っとるのう」→ じゃそのへんの土地を適当に200坪か300坪くらいに区切るぞー → 道路つくるぞー→ おーい市民のみなさーん 誰かただで土地ほしい人おらんかねー???」
市民「ひとつください」
市民「よっしゃ、あとは別荘ビルド・キット(100万円〜150万円)買うだけ!」
デンマーク il y a 2 jours
外国人でもいいだろうか?
エカテリンブルク近郊に俺のドリーム・ダーチャ建設!
夢がひろがる
ロシア il y a 2 jours
国境線近くの土地なんかだと制限かかってるだろうけど
その他はどうなんでしょ
ロシア il y a 2 jours
格安レンタルできるだろうし
わざわざ買わんでもいいかも
デンマーク il y a 2 jours
↑ そうですね
うちのほうではあまり賃貸文化がないので失念しました
アドバイスありがと
デンマーク寄ってくれたらビールくらいおごるぜ!
リトアニア il y a 2 jours
そんな遠くまで行かんといてもリトアニアで65万円(5000€)も出せばかわいい夏の別荘が買えるし
湖畔でサウナなんかも近所にあるようなのが
ロシア il y a 2 jours
うちの持ってた二つのダーチャ
一つは小さな家+丹精必要のある野菜用の畑
もう一軒はキャベツとジャガイモ栽培用だったな
annonymous il y a 2 jours
トイカメラ風
ドイツ il y a 2 jours
↑ サチュレーションつけすぎ
ロシア il y a 2 jours
こうやたらと元気で楽しそうな色合いなのはなんで?
故郷(ウドムルト共和国)のダーチャは白灰色、じゃなきゃペンキなしがデフォだったが
ウドムルト共和国: 住民の民族別の内訳は、ロシア人(53%)、ウドムルト人(35%)、タタール人(7%)、ベラルーシ人(2%)など。ウドムルト人はフィン・ウゴル系の民族である。公用語はウドムルト語とロシア語。主な宗教は正教とシャーマニズム。wikipedia
フィンランド il y a 2 jours
北の方の木造別荘といえばかなりカラフルなの多め
カナダの
フィンランド il y a 2 jours
ロシア建築の「どんな色でも使っちゃる」魂が好き
フィンランドじゃ建物の9割が薄い黄色か赤なのよね
そんなに緑(いいと思う)使うのがイヤなんですかと
青とかだってたまにはあってもいいんじゃないですかと
annonymous il y a 2 jours
カナダみたいな土地余りまくりの国でそんな家がくっつき合ってる不思議
フィンランド il y a 2 jours
人間ってのはくっついてるのが好きだから
例えば都市から10マイル離れたとこにぜんぜん無人の土地がある
そしたらそこに家建てるか?
それとも都市内部にするか?
annonymous il y a 2 jours
いやべつに隣家がみえないくらい離せってわけではない
でもヨーロッパや香港っぽい庭もないようなミニ戸建じゃなくてせめてこんなかんじにできないかなって
クロアチア il y a 2 jours
ダーチャは夏のあいだ住む場所で冬住みには適さないもの
カナダ il y a 2 jours
親戚の別荘に9月半ば頃行ったら寒くてマジで参ったです
annonymous il y a 2 jours
今は断熱しっかりしてるのもあるんだけどな
昔のは寒かったww
ルーマニア il y a 2 jours
たいてい暖炉付きなんだからなんのかんのなんとかなりそうじゃん?
スイス il y a 2 jours
生半可な調理用薪ストーブごとき
アルハンゲリスク的気候には太刀打ち出来ぬわ
エストニア il y a 2 jours
エストニアの別荘にも薪ストーブはある
でもやっぱ夏なのにちょっと寒いなーって日に使うレベル
エストニア il y a 2 jours
居間からしてもう断熱がなってない
特に床が冷たいのなんのって
サウナルームで暖を取るしかwww
ロシア il y a 2 jours
もともとロシアのダーチャってのは皇帝から貰うものだった
でも実際はソビエト連邦なってからできたダーチャのが多い
「定住しちゃダメ」ということになってるし、一軒目の住居(都会のアパート)にぜんぜん居住してないのバレたらそのアパートは没収だったので冬のダーチャには基本誰も住んでなかった
例え偶然最寄りの駅至近だったとしても…
ソビエト時代の「ダーチャ」は別荘というより「かなーり食べ物作れる畑」の意味合いが強かった
特に80年代後半から90年にかけて、ロシア人が当時のヤバすぎる食料事情をなんとか乗り越えられたのは…
ダーチャ畑+その周りの(誰の土地かよくわからんけどとりあえず耕しちゃえ)畑で採れたものだったんですね
反応系ブログに目を通すようになったきっかけのブログです。
最近更新がなかったので足が遠のいていましたが、新しい記事を見れて嬉しいです。
海外の反応といっても「日本がまるで関係ない」内容が良いです。
リュックベッソンの映画の様に、本当にどうでもいい場面で突然日本の話題が出てくるのが面白いですね。
こういう全く日本関係ないのも面白いよねー
国土が広いのに狭い範囲に家が密集しているように見える
その方が便利だからなんだろうか