スコットランド c’era una volta
アメリカのゴルフのマナーというか
・ カートで移動しまくる
・ ラウンド中に飲みまくる
・ 自分のハンディキャップを分かってない人多すぎ
・ ハンディキャップ戦なコンペ少なすぎ
アメリカ c’era una volta
↑ 自分のスコアをハンディキャップで調整してもらって勝つ?
自分より本当はいいスコア叩きだした選手が負ける?
それで勝って嬉しがる輩の気持ちがわからん
アメリカ/ロサンゼルス/Mizuno c’era una volta
そういや自分の公式ハンデ取得してる人はここらじゃあんま見かけたことないかも
アメリカ c’era una volta
だよな
だから俺はハンディキャップなぞ完全シカト
クラブ振る(ビシッ そんだけよ
ちなみに今日はオークヒル回ってきた
スコットランド c’era una volta
↑ よさげなとこですねえ
ラウンドするのに幾らくらいかかるものです?
アメリカ c’era una volta
ゲストの場合だと…
冬=3500円
夏=7000円
アメリカ c’era una volta
会費はお前の年齢次第
月々2万円だったり
40才なると月々3万円とか
あと入会費は25万円だったか
メンバーになればコースフィーが半額になる
アメリカ c’era una volta
おれの地元のコースさ
6月~8月のあいだはトワイライト料金って夕方からラウンドする用のお得料金があるのね
例えばもともと土曜日昼間で6500円のコースがトワイライトなら2500円でいける
アメリカ c’era una volta
仕事終わってからトワイライト料金でフルラウンド回るのたのしい
スコットランド c’era una volta
ちなみにスコットランドでのゴルフ
・ みんな歩く
・ 会社で行くんでもなきゃ飲まない(その場合でも半数はラウンド終了までは飲まない)
アメリカ c’era una volta
他のみんなカート乗ってんですけど?
自分だけ歩いてたら遅れるじゃん?
アメリカ c’era una volta
ゴルフ場「なんとか皆をカートに乗せねば… カートレンタルが… 一番儲かるっ…」
アメリカ c’era una volta
谷底からティーまで登らなきゃなんなかったりすんだけど
歩きとかムリ
スコットランド c’era una volta
スコットランドでは3月中旬~10月末くらいまでのあいだ
いろんなクラブで土日はコンペ開催
で、プレーフィは普通に行く場合の半額に設定される事が多い
ふだんだと値段高いなってコースでもそういう機会に行けるんですよ
スコットランド c’era una volta
もちろん冬もゴルフ三昧
リンクス(砂丘など砂地に造成したコース)が最高やね
地面がぬかるんだりしにくいので
「おおっ外は今日気温1度だ」→ リンクス系のゴルフ場は予約いっぱいだったりとか
アメリカ/Titleist c’era una volta
俺の行ってるゴルフ場でカート乗りは3~4割だけだが
ご年配だったり太ってたり、そんなかんじ
アメリカ/Titleist c’era una volta
アメリカのゴルフのノリはですね
ヨーロッパに比べると楽しく遊ぼーぜって雰囲気なの
アメリカ/Titleist c’era una volta
真剣スポーツなかんじはあんまないね
まあ社交の場なんですな
アメリカ c’era una volta
アメリカ人「今日は暑いしーやっぱカートよね~」
アメリカ/Mizuno c’era una volta
フロリダ南西部のゴルフクラブ事情しかわかんないけど
グリーンから次のティーまで徒歩10分とかだぞ?
毎回歩いてられっかっての
アメリカ/フロリダ c’era una volta
↑ Beth Page Blackコースみたいのもある
1ラウンド17,7キロ
カート禁止
アメリカ c’era una volta
一緒に回る友だちにスコットランド人がいるけど
まさに>>1のスコットランド人
アメリカ c’era una volta
アメリカのゴルフ場はスコットランドとは違うから
週末にオリンピック級がぞろぞろプレーしてるような場所じゃないってwww
アメリカ c’era una volta
コンペもまあ月一くらいなもん
アメリカ/Titleist c’era una volta
ゴルフ板の住人は20代が多いから…
「ゴルフ行こーぜー」=飲み会、みたいな認識でもしゃーない
アメリカ/Taylormade c’era una volta
アメリカでもハンデ低い人らはまじめにゴルフしてる模樣
ノルウェー c’era una volta
アメリカでゴルフ
→ 周りのプレーヤーのレベルの低さにビビる
ノルウェー c’era una volta
ノルウェーの場合
ゴルフしたいな→ コースに出る前に筆記と実技試験合格が必要
ドイツ c’era una volta
ドイツ/オーストリアでもまずクラブで筆記試験受けないとダメやね
→ 一部は実技もあり
→ それでようやくとりあえずのハンデ54貰える
ドイツ c’era una volta
→ 2次試験。
5ホール回る→ ハンデ54で少なくとも5ポイント稼ぐ+マナーなどテスト
→ 合格→ ハンデ45に→ コンペなど参加もおkに
ドイツ c’era una volta
45→36までは公式トーナメントでしかレベルアップできない
36から先は自己申告可
ドイツ c’era una volta
45→36のほうが10→9よりよっぽど簡単な件
スコットランド c’era una volta
自分は23才ですけど
ラウンド中はタダ酒でも飲まん
カナダ/PING c’era una volta
カナダのゴルフクラブで会員なってます
豪華でもないけど…
まあまあかなってとこ
カナダ/PING c’era una volta
ここではだいたいみんな歩くし
自分でカート押すし
お年寄りでもそうだよ?
カナダ/PING c’era una volta
毎週トーナメント(ハンディキャップ戦)も開催されてます
アメリカ/ロサンゼルス/Mizuno c’era una volta
40才以下のお前らはもっと歩けや!
イギリス c’era una volta
アメリカみたいな打ちっぱなしもイギリスにはあまり無い
イギリスの場合、ただのだだっ広い芝生の土地がある
→ そこに自分のボール持ってって勝手に打ちまくる
→ 自分のボールは自分で回収
アメリカ c’era una volta
↑ そういうときにこれですよ
ボール回収機
イングランド c’era una volta
イギリスのコース: シンプルな100、150、200ヤード地点表示があるだけ
アメリカのコース: 表示板散らばっててどこにあるかわからん
アメリカ/PING c’era una volta
ところでヨーロッパのゴルフコースの表示はヤード?
メートル?
オーストラリア c’era una volta
ちなみにオーストラリアのゴルフはメートル表示
イギリス c’era una volta
イギリス以外のヨーロッパのゴルフ場はメートル表示ですね
イングランド c’era una volta
イギリスのプライベートコース「どなたでもどうぞwww」
アメリカのプライベートコース「紹介もなしに足を踏み入れるんじゃねえぞ!」
アメリカ/Taylormade c’era una volta
アメリカだとカントリークラブ系の幾つかなんかは一般人が入ることはまず不可能やね
イングランド c’era una volta
全英オープンの開催されたゴルフ場 ←俺でもプレーさせてくれるかも
全米オープンの開催されたゴルフ場 ←たぶんムリ
スコットランド c’era una volta
あのグレンイーグルス・ゴルフ場ですらビジターでふらっと行って遊べるという
スコットランド c’era una volta
30くらいゴルフ場知ってるけど
単なる一見さんが回れないのはそのうち二つだけ、たぶん
ttps://www.reddit.com/r/golf/comments/1615ro/golf_culture_usa_vs_scotlandukeurope/
ゴルフなんておっさんが 真昼間からビール飲むための口実じゃん。
イギリスの名門クラブが 中国企業に買われてエライ事になってるみたいだし。
伝統どうとか言ってられなくなるんじゃないの?
白洲次郎みたいにゴルフに興味はなくてもゴルフ場は好きって人も多いからね
いやーたくさん翻訳してくれれて面白かった
やっぱ向こうはこっちと事情が違うんだなあ
あのカートがゴルフをしない米国人にとっては
ゴルフ=年寄りのスポーツって
イメージになってる気がしてならない。