annonymous c’era una volta
じっさいの流れはこう
アイスランド航空の機内メニューにおける500円超のスパイシー・ベジタリアン・ヌードル
→ 注文
→ 結果
どーんwww
annonymous c’era una volta
>>1
君ベジタリアンなの?
ベジタリアンごときは>>1でも食っときゃ上等だろうがふざくんな!
annonymous c’era una volta
せめてメニューの画像みたいにそれなりにお皿に盛り付けるくらいの努力せんかねw
annonymous c’era una volta
しかもミニサイズときたw
annonymous c’era una volta
おれの街ではこのカップヌードル一個50円で売ってる
annonymous c’era una volta
アイスランド航空「まずごく普通の一皿とみせかけてカップ麺だしで先制パンチ。さらにミニサイズにすることで傷口に塩すり込んでく」
annonymous c’era una volta
メニューみると500円払うのがイヤならマイレージ900ポイントでもこのカップ麺買えるのねw
annonymous c’era una volta
マイレージポイントか
一見キャッシュのように錯覚するけどじっさいはほぼ価値がないという代物
annonymous c’era una volta
↑ ほぼビットコインみたいなもんかw
annonymous c’era una volta
ビットコインは現金化できる
だがマイレージは…
オーストラリア c’era una volta
>>1のカップ麺
ジェットスター航空の機内でも食った
たしか500円より高かったようなw
ジェットスター航空: 同社はカンタス航空の子会社であるが、人材や機材の共有などは一切行わず親会社のしがらみにとらわれない経営が出来ることから、マーケティングが中途半端になって撤退や親会社への統合が相次ぐ大手航空会社設立の格安航空会社の中では抜群の成績を誇っている。wikipedia
annonymous c’era una volta
ジェットスターの場合はメニューに「カップ麺です」と明記してあるからセーフ
annonymous c’era una volta
スピリット航空よく乗るんだけど
機内で500円カップ麺注文してるやつけっこうみかけるから需要はあるみたい
annonymous c’era una volta
キャセイパシフィック航空「うちなら同じカップ麺を機内で無料で提供しておりまーす。しかもミニサイズじゃないよ!」
annonymous c’era una volta
キャセイ航空はいい航空会社
annonymous c’era una volta
そもそもほんとにこのカップ麺はベジタリアンなのかどうかもあやしい
annonymous c’era una volta
「エビスープ味」のベジタリアンカップ麺なんてのもあるくらいだから大丈夫なんじゃ
annonymous c’era una volta
日清トップラーメン「そんな貴兄にベジタリアンラーメン、ご用意しております」
annonymous c’era una volta
>>1
日清カップヌードル『スパイシー』味
これ一番旨いやつじゃん!
annonymous c’era una volta
じぶんは毎日お昼はチキン味ラーメン
ササッと食べられて一食40円とかすごいわ
annonymous c’era una volta
『スパイシー』が味ってのがもうよくわかんねーな
annonymous c’era una volta
いつもロクに味のしないもん食ってるアメリカ人
味があることとスパイシーの区別がつかない
「なんか味する…これがスパイシーってやつ?」
annonymous c’era una volta
>>1
で、ちゃんとスパイシーだったわけ?w
annonymous c’era una volta
うちの家族のあいだでは食べた瞬間口の中がゴーッと燃えるくらいでないとスパイシーとは認定しない
annonymous c’era una volta
おれ「この料理、辛口とあるけどピリ辛未満じゃない?」
アメリカのレストランのシェフ「はい。残念ながらこれ以上辛くすると普通のアメリカ人は辛すぎるっていうんですよ…」
annonymous c’era una volta
おれこないだこれの『エビ』味12個入り600円で買ったぞ
どんだけぼったくってんだwww
annonymous c’era una volta
↑ ちなみに君もぼったくられてる
うちの近所のスーパーなら一個30円
annonymous c’era una volta
そういえばアイスランドの空港内にはスーパーがあって不思議に思った
あれはなんでだろう?
フィンランド c’era una volta
このところ世界的に空港内にスーパー開店するの流行ってるみたいですね
ヘルシンキの空港内にもあったし
あとイギリスの空港、南アフリカの空港内でもスーパーみかけた
annonymous c’era una volta
空港内スーパーは使える
長旅のあと帰路につく前にササッと買い出し
観光客的には外国のスーパーってのは常に楽しいものだし各空港に一つはあっていい
ttps://www.reddit.com/r/ExpectationVsReality/comments/8szahu/i_ordered_spicy_vegetarian_noodles_on_an_iceland/
うどんですかいに勝る物はない
メニューにミニサイズと書いてないのはプチぼったくり。
小奇麗に皿に盛りつけて出せばクレームも来ないだろうに。
空の上で皿に盛りつけるのは面倒だし、あとで洗うのも面倒だから、容器ごと捨てられるインスタント麺をそのまま出したいという気持は痛いほどよく判るんだけどね。
どんだけスパイシー好きなんや
初めから、お皿を添えたカップヌードルの
写真にしとけばよかったのにね。
富士山の山小屋みたいなもんで
わざわざ飛行機に載せてるもの食うんなら
最低でも500円くらいは妥当だよね。
空腹、少量、非日常的な場所、は食事を美味しく感じさせる。
ぼってるなー!
それだけカップめんが人気だと言うことかな。
JALのうどんですかいとか、
国際線に乗った時無料で食べまくってますのに・・・
※3
>空の上で皿に盛りつけるのは面倒だし、あとで洗うのも面倒だから
>容器ごと捨てられるインスタント麺をそのまま出したいという気持は
>痛いほどよく判るんだけどね。
発展途上国の貧乏人のような発想だね。
コイツの発言には余裕が感じられない。日常生活の中に、芸術を愛でる
豊かさが欠けているからだろう。
やはり中産階級以上の家庭は、晩餐会を行って子供たちに文化とは何かを
体験を通して教えていく必要があるね。
なぜ、医師や弁護士というミドルクラスの連中や、貴族たちは、わざわざ
お茶会を開き、客をもてなすのか。底辺のザコは理解できないようだから。
そういった精神を理解しなければ、音楽や絵画、詩などの芸術を理解する
ことは到底できない。そんな劣位の出来損ないばかりになってほしくない。
貧乏人の小倅や、初老の引き籠りが幅を利かせる世の中にしてはダメだ。
彼らは物を知らない。「愛する」 ということさえ。
話は逸れるがアイスランドといえば今はサッカーを思い浮かぶ
昔は火山とバイキングとビョークしか知らなかったが
軽いしかさばんないし旨いし、航空会社的には全部カップラーメンにしたいところだろうな
カップ麺持ち込んで、湯だけおくれでないか?はアリなのだろうか?
専用のフタがないから揺れてこぼれて誰かにかかったとか、床にぶちまけたとかってトラブル対応のためにお断りされるってのが大半のようだ。
(でも実際要求して入れてもらえたっていう剛の者は存在するらしい・・・)
500円のミニカップ麺とかボッタクリじゃん。
他のメニューを頼んだ方が良い。
車で荷物を搬入できない、飲み水すら人力の背負子で運び込む山小屋の値段だなw俺がバイトしてた神社の下の山小屋では、お茶が100円。味噌汁が300円だった。
アメリカじゃカレー味がなくてスパイシー味があるって聞いたことあるけど、アイスランドもそんな感じなのかな
あと遠いちょっと異国情緒溢れてそうなアイスランドでも定着している日清のカップヌードルはやっぱり凄いんだな
世界共通語だもん
NHKの海外のドキュメント番組で見たけど、機内食って作るのも提供するのも大変らしい。機内の気圧の関係で鼻腔が軽いマヒ状態になるから何を食べてもマズく感じるとか。それで凝った物となると調理のプロではないキャビンアテンダントには無理で、マニュアルを作れば仕事量が増えて手に負えなくなる。
仕事増にならずマニュアルも要らず味もマアマアで食中毒の心配もない食品の結果がコレなら仕方が無いのかもしれない。
カップスター派なんですが
インドにて、出張先の会社のカフェテリアにて食べたわ。
ベジタリアン向けだし、インドで売ってるのと同じ奴じゃないかな?
でもあれはミニじゃなかったけど。