annonymous c’era una volta
非常に貴重な日本の帝のカタナ(7000万円)です売り物とは限りませんが
annonymous c’era una volta
チェコでみつかったもの
来国俊、13世紀の作
annonymous c’era una volta
はー
すごいなこりゃw
annonymous c’era una volta
7000万円?
数億~はするやろも
annonymous c’era una volta
7000万円もあったらライトセーバー買うから
annonymous c’era una volta
五七桐紋が入っております
annonymous c’era una volta
>>1のシリーズほんと為になる
annonymous c’era una volta
>>1みたいな直刃の刃紋好き
annonymous c’era una volta
こんな美しいカタナを見たの初めて
annonymous c’era una volta
↑ カタナでなくて『タチ』と呼ばれる
annonymous c’era una volta
いつかこういうカタナを所有して
自分の子孫に家宝として残したい
annonymous c’era una volta
>>1みたいのみると
日本のカタナを莫大な金額で手に入れたがる人たちがいるのもわからんでもない
annonymous c’era una volta
600年前の太刀もっとるが
15年ずっと探し求めた
日本の闇世界の方々の助けなしにはぜったい手に入らなかっただろう
何億出されても売るつもりはない
annonymous c’era una volta
ゴーストオブツシマ以来ユーチューブおすすめにでてくるのはぜんぶ>>1みたいな日本に関連のある動画になった
おれはもうユーチューブ認定日本愛好家らしいw
annonymous c’era una volta
キモノを着たロシア人がブロークンイングリッシュとブロークンジャパニーズで語るビデオ…
いいと思います
annonymous c’era una volta
>>1のヒゲロシアがカタナにちゃんと敬意を表してるのは好感持てた
annonymous c’era una volta
>>1のカタナより手前の机のほうがよっぽど年代物っぽい
annonymous c’era una volta
>>1
来国俊wwwwwおまえは瞬間へそ茶沸かし機かwwwww
annonymous c’era una volta
>>1のカタナの反り
知られてる来国俊のとはだいぶ違う
annonymous c’era una volta
来国俊に中鋒(ちゅうきっさき)はない
annonymous c’era una volta
こんな怪しい来国俊は初めて見たw
annonymous c’era una volta
いいカタナだと思う
でももちろん来派でも山城鍛冶でもない
江戸後期の拵え?
annonymous c’era una volta
じぶんが最後に手にとった来国俊
磨上(すりあげ)なし
日本美術刀剣保存協会によるグレードは『重要刀剣』
銘あり
annonymous c’era una volta
こういうのが本物
ttps://www.nihontophoto.com/
annonymous c’era una volta
本物が見たかったらベルリン行ってみんさい
ベルリンのサムライアート美術館
本物の来国俊が二振り
来国光が一振りある
annonymous c’era una volta
日本刀に>>1みたいな樋(ひ)(血流し)を彫ったりするようになったのは13世紀よりずっとあとでは?
annonymous c’era una volta
おまえらさ
>>1はみんなに楽しいエンターテイメントを提供してるわけ
なんでそんなごちゃごちゃごちゃごちゃ細かいこと言うの?w
annonymous c’era una volta
>>1
動画だとよく聞き取れなかったんだけど
「このようなものを見つけたのはとてもビックリ…(モニョモニョ」みたいな
どういう経路で手に入れられたものなのでしょう?
annonymous c’era una volta
>>1の人の持ち物ではないみたい
>>1が日本美術の権威ということで美術館から貸し出しされた
annonymous c’era una volta
ヒゲロシアの英語わからん
字幕で見るとさらに混乱するw
annonymous c’era una volta
ヒゲロシア好き
画面に写ってるだけでなんか楽しい
annonymous c’era una volta
>>1
日本美術刀剣保存協会の鑑定は受けられました?
annonymous c’era una volta
>>1はチェコの南ボヘミア美術館に展示されていたもの
日本からのお墨付きもあったはず
annonymous c’era una volta
>>1
銘は入ってます?
annonymous c’era una volta
「来国俊」なら三字銘が茎(なかご)のあたりにございます?
annonymous c’era una volta
↑ ビデオにはでてこないけど三字銘は入ってるとのこと
annonymous c’era una volta
『銘』というのが大事なん?
annonymous c’era una volta
日本の由緒あるカタナの鑑定書にはカタナ全体の写真じゃなくて銘のある茎(なかご)の写真が添えられるってくらいそのカタナの由来を知るには大事
annonymous c’era una volta
茎はふだん手入れしない場所なので錆びやすい
→ ところが錆が膜になってある程度以上傷みにくくなる
→ それで茎が後世の刀の鑑定に使われる
annonymous c’era una volta
>>1
13世紀のにしてはまたえらく拵(こしらえ).がピカピカよなw
annonymous c’era una volta
本物の当時の糸巻太刀拵のカタナなら7000万円ごときで買えるわけもなく
そもそも滅多に市場に出回るもんじゃない
annonymous c’era una volta
>>1の拵えも綺麗だとは思う
でも日本が本気で作った拵えと比べるのはちょっと…
annonymous c’era una volta
どうやってそんな長いあいだうまいこと保管してたのか
>>1を管理してた人にエライぞと言ってやりたい
annonymous c’era una volta
ちなみに日本刀は>>1みたいなさやにしまっといたらダメ
長期保管なら白鞘に
annonymous c’era una volta
>もちろん>1の拵えは13世紀に作られたわけじゃない
1850年頃?に別のカタナ二振り分と一緒にロンドンとアメリカで作られたものとされる
annonymous c’era una volta
>>1はフランツ・フェルディナント・フォン・エスターライヒ=エステ(オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者。サラエボ事件の被害者)が世界旅行していた際に贈られたものではないかとの説がある
ttps://www.youtube.com/watch?v=96Q6bckb5aA
本物かわからんけど違うとしてもこれ自体も良い品っぽいな
でも本物なら7000万じゃきかないだろう
並の日本人より詳しいじゃねーか
ネットができてから、外人の日本オタクの知識が凄まじくなってきたよな
普通に研究者レベルの人もちらほら見かけるようになってるし
小烏丸かと思った。違っててよかった
7000万かブーチンにプレゼントしてみよう
「ヒゲロシア」の愛称に笑ったw
外人さん詳しすぎるな
日本刀は鉄の最高芸術工芸品だと思うので
価値を理解してくれるのは嬉しいね
来国俊ではないかもしれんが、用語や鑑賞の仕方をちゃんと知ってるから、本当に刀好きな方なんだろうな
刀に限らず日本の伝統工芸は外国人の方が遥かに詳しいよね
近い将来、技術を受け継いでるのは外国人しかいないとか現実にありそう
おまえが知らないだけだろ
あー、オーストリア帝国が健在だった時代に寄贈された可能性があると言われれば確かにありえるかも。しかし本物だったら凄いね
桐紋の種は沢山あるが公的な紋として五七桐紋が使われ出したのは、豊臣秀吉以降~現代だぞ
室町時代~現在まで続いている、同スタイルの桐紋は五三桐紋
良い品だからこそ手袋と懐紙を噛んで抜刀して披露してほしいね。
外人が着物着ると…胡散臭いなw
13世紀の太刀なら江戸期の打刀と刀の形も長さもが全く違うから拵えをただ交換して収める事はできないよ。
鞘は専門に新造し直さないと。
室町時代なら五三桐だ
五七桐は足利将軍家始め、「家臣の」家紋
教科書に載ってる有名な織田信長の供養像、あれが肩に五七桐を付けている
秀吉以降も臣下なんだから、五七桐だ
当初、五三桐と菊の御紋が皇室の紋だったけど、足利将軍家に下賜した辺り(室町時代始め)から皇室は菊の御紋だけになった
臣下に下賜した方は、デザインを改め五七桐とした
だから13世紀、皇室から下賜された刀であるなら、「五三桐」か「菊」が入っていないとおかしい
いつも博識の通りすがりのさんありがとうございます
╰(◡‿◡╰)
本文上でも少し説明的にしたかったのですがウィキにもネットにもわかりやすい総括が見当たらなくてそのままにしてしまったので…