ウクライナ c’era una volta
昔風:
今はみんなこんな:
ドイツ c’era una volta
子供の頃、カトリックの女性はみな頭にスカーフしてたもんだが
今は見なくなったですね
スウェーデン c’era una volta
60、70年代に男が帽子をかぶらなくなって…
それで女性もやめちゃったような
ポルトガル c’era una volta
ポルトガルの田舎だとまだまだ見かけます頭にスカーフの女性
ポルトガル c’era una volta
うちのおばあちゃんは人生ずっと頭にスカーフしてた
畑仕事のとき、台所仕事のとき、
じいちゃんが亡くなってからは灰色か黒のスカーフしてた
ポーランド c’era una volta
ポーランドだといまでもおばあちゃんが教会行くといえば頭にスカーフが定番
annonymous c’era una volta
昔の女性: 髪のセットを守るため頭にスカーフ
今の女性: めんどくさいセットしない→ スカーフいらず
annonymous c’era una volta
さいきん見なくなったものといえば
街頭の研ぎ師さんもみなくなった
イギリス c’era una volta
うちの曾祖父は研ぎ師だった
annonymous c’era una volta
研ぎ師は笛吹いててな
笛が聞こえるとあー研ぎ師さんだ、さてあのハサミ研いでもらお、みたいになったもの
スペイン c’era una volta
うちのネコがその笛の音ダメw
annonymous c’era una volta
ナポリの街にはいまでも研ぎ師がくる
毎週土曜日、ピアジオ アペ(↓ こういうの)に乗ってやってくる
annonymous c’era una volta
マドリッドでもこないだ研ぎ師さんいた
ブラジル c’era una volta
サンパウロにも研ぎ師巡回まだあります
annonymous c’era una volta
メロン売りの人もめっきり見なくなったっけ
ttps://www.elsiglodetorreon.com.mx/noticia/1124309.manuel-melonero-100-lagunero.html
イギリス c’era una volta
ちゃんと皮のついた魚のフィッシュアンドチップスを見なくなった言語道断
オーストリア c’era una volta
皮なしじゃあ残念だよなあw
annonymous c’era una volta
牛乳売りの人もいなくなった
ルーマニア c’era una volta
牛飼ってるうちのご近所さんがいまでも牛乳売ってる
本物の牛乳な
チェコ c’era una volta
ルーマニアをハイキング
→ 牧人に出会う
→ 言葉通じないけど空のミネラルウォーターのボトルをみせて水がほしいと伝えようとする
→ 牧人、ニッコリ微笑んでボトル持って去る
→ 新鮮な牛乳をボトルいっぱい詰めて戻ってくる
→ 美味しく頂く
その後、強烈に腹下しましたとさ
ルーマニア c’era una volta
ルーマニアでまだあまり炭酸入りミネラルウォーターが流行ってなかった頃(2000年頃)
普通のミネラルウォーターを炭酸水にしてくれる業者さんが近所を巡回してた
2リットルの水をスパークリングにするのに20円くらいだった
ポルトガル c’era una volta
送電停止というのもさいきんなくなったね
25年前は毎週のようにあったものだけど
マルタ c’era una volta
うちじゃいまでも送電停止やってるw
annonymous c’era una volta
マルタみたいに天気のいい国ならソーラーパネルでいくらでも電力作れそうな?
マルタ c’era una volta
うち、うちのご近所さん「家にソーラーパネルあるぞ」
マルタ政府「ソーラーパネルは必ず国の送電網につないでください。電気を買い取りますので」
→
マルタの電力会社「送電停止だぞ。ソーラーパネルがある家も送電停止な」
annonymous c’era una volta
道端で遊んでる子供も減った見なくなった
annonymous c’era una volta
道端でボール遊び禁止
標識まである
アメリカ c’era una volta
逆に道端で遊んでる子供も居るから車は減速しなさいの標識もある
ただしショットガンは使用可とのこと
ttps://www.reddit.com/r/CrappyDesign/comments/67oqlg/so_its_fine_then/
ドイツ c’era una volta
ドイツには子供がじゃんじゃん遊んでいい道路というのがある
そこ入ったら車は必ず徐行しないといけない
フランス c’era una volta
昔と比べて車にぶつかってくる虫がびっくりするくらい減った
annonymous c’era una volta
ぶつかった虫は24時間以内にきれいにしないと塗装を痛めるってよ
ttps://www.reddit.com/r/TeslaModel3/comments/bruj3r/driving_from_chicago_to_key_westapparently_its/
フランス c’era una volta
フランスではビデが少なくなった
30年前でももうそんなメジャーでもなかったけど
annonymous c’era una volta
トイレットペーパー買い占めで手に入らなかったときこれ買った
いつもおしりキレイに
ドイツ c’era una volta
↑ あーうちの親もおんなじの買ったw
でもこの3年間でソフトウェア・アップデート何回もとかでかなりの出費なったみたい
スウェーデン c’era una volta
おしりキレイにするのにソフトウェア・アップデート???
オランダ c’era una volta
最新ソフトはおケツOS3.0
フランス c’era una volta
日本は公共トイレですらビデがある
日本人のおしりのほうがフランス人よりどんどんきれいに
イタリア c’era una volta
水でおしりを綺麗にするのはもともと南ヨーロッパ、アラブの文化
それをメディチ家がフランスにももたらしたとか
スペイン c’era una volta
スペインはまだまだビデあるね
あちこち引っ越ししたけどビデのない家にはまだあたったことない
annonymous c’era una volta
トイレットペーパー売ってない
→ ウォシュレットにしたらほんと快適
ttps://www.reddit.com/r/DiWHY/comments/fijdtl/redneck_bidet/
annonymous c’era una volta
↑ トイレットペーパーをパニック買いした人よりはエライと思う
インド c’era una volta
普通のインドのご家庭にはそもそもトイレットペーパーがない
なのでだれもパニック買いしなかった
annonymous c’era una volta
やっぱこうでしょ
annonymous c’era una volta
スペースシャトルのトイレ
オシッコ用のホースが怖い
イタリア c’era una volta
イタリアはまだまだビデある
用足したあとトイレットペーパーじゃきれいになった気がしない
やっぱビデでキレイキレイしないと
イタリア c’era una volta
イタリアのおしりはきれいなおしり
イタリア c’era una volta
家に帰ってきてビデでサッと足洗うのもいいものです
ttps://www.reddit.com/r/AskEurope/comments/lb8v8d/what_used_to_be_common_but_is_now_rare_in_your/
子どもの頃 鍋の修理屋さんもいた
アルミの鍋底に穴があいたのを修理する様子を興味深く見つめた思い出
ロバのパン屋、ポン菓子の移動販売、北海道3.8牛乳の移動販売、パ~プ~って自転車でやって来る豆腐屋、焼き芋屋、夜鳴きそば。
へー、これって髪型を崩さないための工夫だったのか。
そりゃパーマとかのが楽だもん、消えていくわな。
欧米で今現在『女性が頭髪をスカーフで覆う』が別の意味になっているものなぁ
整髪技術の発展で必要性が薄れた上に《宗教的トラブルを発生させるリスク:有り》と来てはね
最近逆に増えたもんと言えば、灯油屋か
そういやうちの近所に高速軽トラ豆腐屋が来る
コロナの自宅待機で初めて知った
あまりの速さで、「あんなもん、どうやって捕まえんだよ!」と思ったんだが
あれ、あのラッパの音出しながら近所を走り回って、最後に空き地、例えば駐車場に止まるのな
停まる場所が最近はないから、初めからそこに客の方が集まって来てんの
で、練り歩きならぬ走り回った豆腐屋が最後に来る
なんかカルチャーショックなんだが
>>うち、うちのご近所さん「家にソーラーパネルあるぞ」
マルタ政府「ソーラーパネルは必ず国の送電網につないでください。電気を買い取りますので」
→
マルタの電力会社「送電停止だぞ。ソーラーパネルがある家も送電停止な」
そんな、アホなことあるんか…