「皆さんの国の鉄道建設のデタラメぶりを教えてください」ヨーロッパの反応

 

イタリア  c’era una volta
ローマ「C線できた!(全部じゃないけど)(40年かかったけど)」

 

イタリア  c’era una volta
自治体「フォロ・ロマーノあたりに地下鉄通すといいかんじですねー」
専門家「やめとき。 あそこは掘ったら遺跡の超密集地帯」
自治体「まーなんとかなるしょw」
→ なんとかなりませんでした

 

イタリア  c’era una volta
考古学者「C線のおかげでいろいろ貴重なブツが発掘されてラッキーであります」

 

トルコ  c’era una volta
アンカラ~イスタンブール高速鉄道!: 所要時間6時間
バスで行っても6時間半w

 

ルーマニア  c’era una volta
メトロ延長2011年完成!(予定)
→ 未だならず

 

ブカレスト  c’era una volta
ブカレスト「メトロ用に車両を買ったよ」
ブカレスト「買った車両大きすぎたよどうしようw」

 

ドイツ  c’era una volta
2008年 シュトゥットガルト21!
シュトゥットガルト中央駅を再建築する!
地下にする!
始発終着駅でなくて通過できる駅にする!
→ 未だならず

 

ドイツ  c’era una volta
シュトゥットガルト駅…
線路を近所の川の下に通さにゃならん
反対側のメトロのトンネルの上をくぐらせにゃならん
で、そのまま作ると一部線路の勾配がドイツで定めてる制限を超えるw

 

ドイツ  c’era una volta
予定通り作ると一部の長い列車はホームの長さが足りない模様

 

ドイツ  c’era una volta
シュトゥットガルトの地質はやたら石膏含んでて
石膏って水に触れるとやたら膨張する
で、トンネル掘るのには大量の水使うので…

 

ドイツ  c’era una volta
ドイツ鉄道「シュトゥットガルト旧市街の建物の地盤がなぜか緩んだ? それは…うちのせいじゃないもん?」

 

ドイツ  c’era una volta
えーっと
どうしてそうグダグダしてまでわざわざ新駅にする必要あるのか

 

ドイツ  c’era una volta
始発/終着駅というのは通過駅と違って列車の出し入れ待機に広大な土地が必要
→ 通過駅にするとその広大な土地が必要なくなる
→ あ~らなんとシュトゥットガルトのど真ん中。しかも駅前に空っぽの巨大な土地が出現w

 

ドイツ  c’era una volta
その土地はもうとっくに業者に売却済みなんですねえ

 

シュトゥットガルト  c’era una volta
駅横の大きな公園がずーっと工事のためにほとんど占拠されててとても悲しい

 

ベルギー  c’era una volta
幽霊駅
ブリュッセルの二番線には幽霊駅がある
作ったけどやっぱ隣駅が近すぎるということで未使用

 

ポルトガル  c’era una volta
リスボンの美しい駅
冬、からっ風が吹くとクソ寒い

 

ポルトガル  c’era una volta
ちょっとでも横殴り気味の雨のときはホームに居られんから下の階に避難してるw

 

annonymous  
これ屋根に降った雨用の雨樋がどういう構造なっとるかよーわからんな

 

ポルトガル  c’era una volta
かつてコインブラ(ポルトガル第三の都市)から近所(東側)に向けて鉄道が走ってた
通勤にとっても便利
→ 当局「鉄道をメトロにしたらもっと便利~」
→ 線路剥がす
→ メトロなかなかできず
→ みんな仕方なく車通勤

→ 当局「やっぱメトロやめるね。 線路跡はバス専用道にするんで勘弁」
→ そうこうしてるうちコインブラの街は没落
→ 何百年もポルトガル第3番の都市だったコインブラ、4位に転落の巻

 

ハンガリー  c’era una volta
ブダペストのメトロ4号線

1976: 当局「よっしゃ、4号線作っていいよ」
1978: 当局「やっぱ4号線止めた。 3号線延長で勘弁してん?」
1991: 当局「よーわからんけどとりあえず4号線着工!」

1996: マジで着工
1998: 政府「俺知らんから勝手にやって。でも最初の区間は2003年にオープンするよ。許して」
→ オープンせず
2008: ガチで着工
2011: 政府「だいぶできたね。工事の第二期は2030年からひょっとしたら始めるね」

 

イギリス  c’era una volta
うちのHS2(高速鉄道路線)
結局2035年にはできるんだっけ?

 

イギリス c’era una volta
デントン~グレーター・マンチェスター間の列車: 
一週間に2本しか運行してない
出会えたらラッキー

 

オランダ  c’era una volta
ロッテルダム~ドイツ間に貨物専用線路敷きます(160キロメートル)
予算は3000億円!
→ 6000億円かかって今もうまく稼働してない

 

フランス  c’era una volta
↑ ドイツ側がちゃんと線路アップグレードしないせいだっけそれ

 

ドイツ  c’era una volta
ドイツは沿線住民の文句がすごくて
その計画は1980年代にスタート
→ 一部線路は沿線住民の反対で敷き直すことに
→ 2040年には完成かも? といわれてる

 

スペイン  c’era una volta
パハレス高速鉄道トンネル(全長2.5キロ)建設!
→ 15年経過。現在予算を1500億円ほどオーバー
いつ出来上がるかは不明

 

スペイン  c’era una volta
↑ 工事で帯水層破壊
→ 水じゃじゃ漏れ
→ 15年経過
→ いまだに漏水対策うまくいかず
→ 近隣に渇水問題も

 

annonymous c’era una volta
アムステルダム南北線(9,7キロメートル)
予算は2000億円で!
→ 建設に15年間かかって総工費は4000億円ほどに

 

annonymous c’era una volta
アムステルダム南北線「トンネル掘ってるあいだいろんな建物の基礎痛めちゃったゴメンゴメンw」

 

オランダ  c’era una volta
ユトレヒト「路面電車つくる。路面電車だから安くできます」
→ 単純計算すると路線1メートルあたり800万円かかった。

 

ハンガリー  c’era una volta
うちの路線もその線路の代わりに高級SUVを隙間なくびっちり並べた値段のほうが安くなるって言ってたw

 

ベルギー  c’era una volta
1986年
メトロ用に2.3キロのトンネル掘ったよ
→ やっぱこのトンネル使うのやめます

 

ベルギー  c’era una volta
リエージュ地下にも2.5キロのメトロ用トンネルあり
やはり掘ったはいいが使わずじまい

 

フィンランド  c’era una volta
シーメンス「ヘルシンキのメトロを無人運転にします」
シーメンス「あらら、ホームドアの自動開閉がちゃんとできませんねなぜか」
→ 無人運転計画はなかったことに
→ シーメンス vs ヘルシンキ当局でバトル中

 

フィンランド  c’era una volta
ヘルシンキ~エスポーまでメトロ延長します
工期は3年
予算は800億円
→ 完成に6年、予算1600億円かかった
なんでもできあがるのに倍は勘定しないと

 

アルゼンチン  c’era una volta
シーメンス駄目じゃん

 

ドイツ  c’era una volta
↑ んなこたあない
シーメンスは巨大企業で何千もプロジェクト抱えてる
そしてニュースになるのはやらかしたときだけ

 

ブルガリア  c’era una volta
イスタンブールのメトロ5番線(トルコ初の無人高速輸送路線)は三菱の列車が完全自動運転で完璧に営業中
フィンランドも三菱さんにお願いすればちゃんと動くのできるんじゃん?

 

ギリシャ  c’era una volta
テッサロニキ
1910年頃: 「そろそろメトロでも作ろっか?」
→ 1980年代: 「そろそろ気合いれる」
→ 2006年: 建設開始
→ 未だならず

 

ギリシャ  c’era una volta
↑ いつまでも待ってるよ

ttps://www.reddit.com/r/AskEurope/comments/g3knbj/are_the_any_badly_executed_public_project_in_your/




「「皆さんの国の鉄道建設のデタラメぶりを教えてください」ヨーロッパの反応」への13件のフィードバック

  1. ま、予定したときの社会情勢と、建設開始したとき、利用開始したとき、などは変わるからね。
    >イギリス  c’era una volta
    >うちのHS2(高速鉄道路線)
    >結局2035年にはできるんだっけ?

    どうなるかな?でも相互乗り入れの路線 HS1( SouthEastern High Speed )は、日立の「 Olympic Javelin 」( Class 895 )の路線だから、
    日立と三井物産、を選んで下されば「駅も、トンネルや鉄橋などや線路も、信号や電力などの設備も、列車も」作れるよ?(常駐)
    今なら、JR東日本も協力できるよ。(ウェストミッドランズ旅客鉄道事業の運営で2027年まで常駐予定。)

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  2. 面白いなw
    日本だけ例外中の例外なんだろうな。リニアで揉めてるのが可愛く思えてくる

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    1. 静岡県知事で
      日本が提案した函南メガソーラ発電を中止させて、韓国が設計して建設する、函南より環境破壊が十倍も大きいくせに発電量が少ない、伊東ソーラ発電を推進してるし。
      新幹線「のぞみ」を静岡県内5駅に止まらる膏薬(*)や
      静岡空港の近隣に新幹線と在来線の駅をJRにつくらせて、新幹線も在来線も全列車を停止させる膏薬(?)も。
      でも中央新幹線は作らせないと。

      どの国家の役人なのかわからん。

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    2. リニア といえば
      オーストラリアの「 Galloping Ghan 」( The Ghan の、磁気浮上新幹線)

      アメリカの「 BWRR 」( Baltimore-Washington D.C. Rapid Rail )延伸の「 TNEM 」( The Northeast Superconducting Magnetic Levitation train ){Youtube の VVuOnbrIEKU (約 4分30秒)}
      は、どこまで話が進んだかな?

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  3. >ドイツ  c’era una volta
    >シーメンスは巨大企業で何千もプロジェクト抱えてる
    >そしてニュースになるのはやらかしたときだけ
     ?『やらかしを 渋々 認めた時だけ』 だよね。
    まぁ、鉄道でいえば、日本でやらかしてくれたね。
    自信満々で列車を持ってこようとしたけど、日本の通勤時間帯での運用には対応できない性能だった。
    幾つかの部品というか、速度の制御装置を置いていった。けど、故障続きでJR東日本では早速に利用中止。京浜急行線は魔改造で利用。
    逆に、日本製の列車は欧州の通勤時間帯の運用くらいなら楽に対応できる。

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    1. フランス人はプライドだけは超一流だからな。
      自虐ネタの文化が無いんじゃね?

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  4. 日本「リニア作るからトンネル掘るぞ」
    ???「川の水量が最大0.2%減る可能性があるから全力で阻止する!!」

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  5. > ポルトガル  c’era una volta
    > かつてコインブラから東側に向けて鉄道が走ってた
    > 通勤にとっても便利
    > → 当局「鉄道をメトロにしたらもっと便利~」
    > → 線路剥がす
    > → メトロなかなかできず

    なんで、先に「剥がす」かな。
    新線を開業させてから、旧線を剥がせばいいのに。

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  6. ギリシャさん、メトロどころじゃなさそう…。世界史取ってた自分的に行ってみたい国なんだけどな。

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